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空腹の美容師は意味もなく叫んでいた

テレビのインタビューとかで、「発泡酒」のことについて尋ねられたら、アナタはどんなことを返答する?「先生」って、人それぞれで印象が全く違うかもしれないね。
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自信を持って泳ぐ子供と冷めた夕飯

小説家、太宰治の斜陽、大ファンの私は、海沿いの安田屋旅館に宿泊に行った。
一緒に文庫本をよく読む彼氏。
その安田屋旅館は、太宰治がこのストーリーの章の一部を執筆するために滞在した宿泊施設。
部屋を動くと、ギシギシと、響く。
その、宿泊した2階にある古びた部屋。
富士が半分だけ、頭を見せていた。
すぐそこの海の海面には生け簀が作られていた。
このへんは足を運んだ甲斐があり過ぎ。

のめり込んで自転車をこぐ彼女とオレ
仕事で必要な大きな竹を多すぎるほどもらいうけるようになり、恩に着るのだけれど、モウソウダケが場所をとっていて出来る限り持っていってほしがっている土地管理者は、私が仕事で使いたい量以上にモウソウダケを持って運ばせようとしてくるのでちょっと困る。
たくさん持って戻っても余ることになるのだが、場所をとる竹がムダでしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりに請われる。
こちら側もいるものをもらっているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

雲の無い木曜の午後に椅子に座る

知佳子はAさんが大好きだと感じられる。
Aさんも知佳子を大事にしている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子も必ず一緒だし、この前は私も一日目だけ同伴させてもらった。
知佳子もAさんも私を同じ呼び方で呼ぶし、何かをするときは、まず私に求めてくれる。
なんだか目をかけてくれている感じがしてとっても心地が良いと思った。

汗をたらして叫ぶ彼女と電子レンジ
暑い日に、沖縄へ仕事に出かけた。
この辺りはめっちゃあつい!
薄いカットソーの上に、背広。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上のジャケットはぼろぼろに。
ビジネスホテルに着いて、仕方なくボディーソープで綺麗にした。
乾いたらそのジャケットはオレンジの匂いが続いた。
スーツがボロくなあるのではないかと気になったけれど、何が何でも洗った方が良いと思っていた。

湿気の多い休日の昼に料理を

普通、自宅で個人的に行えるような業務をして、繁忙期に誘いがあると派遣先に仕事に出る。
そのたまにが、最高にかったるく感じて仕方ない。
こんなに面倒なら引き受けるの辞めてしまおうなど。
一日が始まればやる気になるけれど、多くの人間に囲まれて、みんなで業務をこなすのは難しい。
そう友達に相談すると、気持ちは分かるけれど、とクスクス笑っていた。

凍えそうな水曜の朝は昔を懐かしむ
今時のネイルブースは、バイオなど、素晴らしく高度な技術が駆使されているみたいだ。
気持ち程安くなるインビをいただいたので店に行ってみた。
思いっきり、色やデザインに関して、悩んでしまうので、デザインを伝えるのに時間を使った。
親指にちょっとアートをしていただいて、その日は上機嫌になった。

風の強い火曜の早朝は目を閉じて

近頃までなんにも存在を知らなかったが、オムツのまま水に入れるというものがあるらしい。
都市部では、プール用オムツをはいて入れることろと入ってはいけないところがあり、場所によって違うらしい。
きっと、大人から見れば、プール用でも大便などしているオムツで同じところに入られたら、それはそれはいやだろう。
そうは言っても、子供の親だったら、プールにいれてあげたいと思うし。
だけど、しかし、逆の立場だとしたらたいそういやだ。

湿気の多い週末の朝に友人と
このごろ、フィクションを読みあさることはわずかになったが、1年前に北方さんの水滸伝に熱中していた。
昔に訳された水滸伝を見た時は、退屈な内容で、心酔しなかったが、水滸伝の北方バージョンを読んだときは、心酔し、読み進めるのが止まらなかった。
会社の仕事の昼休みや帰ってからの食事中、湯船の中でも読み進めて、1日一冊ずつ読みあさっていた。
キャラクターが血が通っていて、男らしい登場キャラクターがものすごく多数で、そういったところにはまっていた。

息絶え絶えで歌う友達とわたし

かなり昔の学生時代、観賞した合作映画が、ビフォアーサンライズで、日本名は恋人までのディスタンスだ。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」と聞いたDVDだ。
旅の途中で居合わせたアメリカ人のジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しの間ウィーンを旅する話。
この作品の他とは違う部分は、これだ!というパニックシーンだったり盛り上がりが組まれていない部分。
出会ってすぐという男女が、過去の恋、そして、人生なんかに関してひたむきに考えを述べる。
まだ14歳の私は、分からないことが多く、子どもで、ただジーッと見過ごした映画だった。
といいつつ、この前、偶然レンタルビデオ店にて目に留まり、懐かしいなと思い借りて再び見たところめちゃくちゃ感銘を受けた。
お気に入りは、レコード店でケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあうシーン。
2人の帰国の時、要は、サヨナラのシーン、エンドを迎える。
見た当時はぴんと来なかったこのシネマ、時を隔てて楽しむと、前回より違う見方ができるのかもしれない。
それから、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったアルバムを、CD屋で見つけて流している。

陽気に踊る君とアスファルトの匂い
「嫌われ松の子一生」というタイトルのテレビ番組が放送されていましたが、好きだった人も多かったと思います。
わたしは、ドラマは見なかったのですが、中谷美紀主演で映画が放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、複雑な境遇にて生活しながらも、心まで悲観的になりません。
松子以外から見れば、かわいそうかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
すごく、尊敬を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると幸せになる権利はないような気がする。
という、意味の分からない状態に陥っていた子どもだった私は、観賞中、幸せな気分になりました。
とても、面白い映画なので、見ていただきたいです。
あと、中谷さんは、先生役でも、ソープ嬢を演じても、理容師でも、何をしても綺麗でした。

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