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空腹の美容師は意味もなく叫んでいた

「絵描き」に関して論文や本を書くなら、どういったことを書く?「庭師」の成り立ちとかかな。それとも、自分オリジナルの視点からの見解かな。
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勢いで話す兄弟とアスファルトの匂い

買い求めた裁縫するための布で、幼稚園に通う自分の子供のきんちゃく袋を裁縫しなくてはいけない。
まあ嫁が縫うんだけど、しかし、私も裁縫が嫌いではないので、進みが悪いようだったら手伝おうと思う。
道具を入れる何かが園に入園するためには必須のようだ。
ミシンも遅ればせながら配達された。
使った感じも試してみようと思っている。

汗をたらして吠える姉妹とあられ雲
知名度のあるお寺さまになっている、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪問した。
法隆寺式の伽藍配置もばっちり見せてもらって、五重塔、講堂も目にすることができた。
博物館では、国宝に指定されている玉虫厨子があり、想像よりも少しだけ小さかった。
このお寺様について身につけるには思いのほか、膨大な時を必要とするのではないかとみている。

風の無い平日の午後にビールを

此の程、番組で、マックのチキンナゲットの味を再現するレシピというふうに流していた。
ものすごくおいしそうだなと考えて、嫁に作ってもらいましたが、マックチキンの味では決してないけれどおいしかったです。
味わってみたら衣が少し違ったのだけれど、中は、同じチキンなので、私程度ぐらいではわずかの違いは何とも思わずものすごくうまかったです。

喜んで踊る友達と霧
山梨県は、果物大国と言われるくらい、フルーツの栽培が盛んだ。
日本では珍しい内陸県で高い山脈に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、稲作もまったく盛んではない。
なので、甲斐の国を治めた殿様、柳沢吉がフルーツ生産を提案したのだ。
他県よりも名産が欲しかったのだろう。
甲府盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差は立派な果物を実らせる。

天気の良い休日の深夜は足を伸ばして

「今日の夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を耳にして、無意識にニッコリ笑った。
少年は小学校から帰って、リビングでテレビを見ていた。
今日は西日が強い。
網戸の窓では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
アニメチャンネルでは、かつての懐かしいアニメをやっていた。
今日は「一休さん」だった。
一休さんみたいに頭の良い坊主が今いたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は少し嫉妬を感じていた。
だけど、お鍋からカレーのいい匂いがリビングまで漂ってきたとき、少年はテレビのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

騒がしく熱弁する姉ちゃんと暑い日差し
小学生の時から、読書は嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
真剣に考えながら読むようになったのは、高校生のとき。
国語で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
物語は、付き合ったいる人を失った主人公の、高校のときの思い出からの幕開けです。
恋人と死別してしまう経験はその当時もその後も、もちろんありません。
だけど、高校生の私には主人公のやるせない気持ちが重なってきました。
複雑な気持ちでした。
主人公のさつきと、当時の私の年齢が近かった事、それも原因だと思います。
学校帰りに、それを購入したのが文庫本を購入した一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、ずっと人気のある素晴らしい作品だと思います。

ひんやりした大安の午前に想い出に浸る

御盆だとしても里から別れて生きているとあまり意識することがないが、少なくとも、供え物くらいはと考え故郷へ届けた。
生家に住んでいたら、線香を握りしめて祖先の歓迎に向かって、盆のしまいに送りに行くのだが、離れて住んでいるので、そう実行することもない。
近所の方々は、香を握りしめてお墓に向かっている。
かような光景が目に触れる。
日常より墓所の前にはいっぱいの乗用車がとまっていて、お参りの人もものすごく多く視野にはいってくる。

勢いで歌うあいつと夕立
太宰の「斜陽」は、休憩なしで読みやすいと思う。
戦時中は育ちのいい御嬢さんだったかず子が、強引で負けない女に豹変していく。
読んでいて素敵だと思わずにいられなかった私。
かず子のように、誰にも負けない行動力と、強引なくらいの我が終戦後は必須であったんだと思う。
彼女の都合は置いておいて、上原の家内からすると迷惑だろうと思う。

怒ってダンスする母さんと失くしたストラップ

午前0時を過ぎて、目が冴えているとなれば、DVDを集中して見てしまう。
こないだ観賞したDVDは、エスターというアメリカのシネマだ。
登場人物の、エスターは、頭が良いけれど少々変わった女の子。
エンドに意外な結果が隠されている。
それは見ている真ん中で、終わり方が理解できる人がいるだろうか不思議なほど想像もできない事実。
まさに、ドキッとさせるわけでもなく、ただただジトーッとような終わり方だった。
映画は、常に私の毎晩の時間を満足させてくれる。
その時は、いつもアルコールとつまみもお供しているので、体重が増加するのが怖い。

気分良くダンスする友達と読みかけの本
毎晩、キリンビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近、その後にワインも飲んでいる。
もちろん、その後に接客の仕事をしないときに限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、住んでた部屋の近くでワイン専門店を発見して、父の日のために買ったことがある。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円以上の高級ワインを探しています」などと話して。
家族に贈った、ワインが1万円ほどしたことをついつい言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
その他の感想はなさそうだった。
この一件で、特にワインの質にこだわらなくなった。
楽しい!と感じるアルコールだったら、金額や質にはこだわらないと決めた。

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